こんにちは!
南部です。
いきなり、詩人みたいなタイトルでしたが、この意味はブログの最後にわかります。
時に、太陽のギラギラさに心を噴気させられ、
時に、お月様の光に心癒されることがあります。
どんな時だって、順風満帆なんてことはない。
いつも足りないからこそ、人の暖かみを感じ、
一人じゃ、なにも出来ないからこそ感謝を覚えます。
日本人って、どんな国民か知ってますか??
どこの国の人に聞いても、自分の国がどんな国かを答えられるのに、
日本人は意外と答えられない人が多いようです。
答えは、
もちろん
日の本の国
「太陽に感謝する民族」です
昔、お母さんのことを
「かかさま」と呼んでました。
漢字に直すと「日日さま」
太陽が恵みをもたらすように、
母は子供という恵みを大地に生みます
お父さんのことを昔なんて呼んでいたか?
「ととさま」です。
これは「尊尊さま」
これは、
太陽(母)を尊ぶ人
まさに、男性はやっぱ母ちゃんに勝てないようになってるみたいですね(笑)
「太陽の民族」
なんて誇り高いんだろう。
今、世の中は暗い暗いと言われますが、
どんな時だって、そんな時だからこそ、
太陽のように輝いて、
誰かに光を照らしていきたいですね♪
太陽の心
皆様にプレゼントします
本日も満一を支える世界中の全ての方々に感謝っ!!合掌っ!!
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