こんばんは!
東日本統括マネージャーのおさかわです。
今日は、1988年のソウルオリンピックにおいて、100m、200m、400mの三種目で金メダルを獲ったフローレンス・ジョイナーからの一言をご紹介します。
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「トップになるには何が必要か。集中力、鍛練、そしてひとつの夢」
(フローレンス・ジョイナー)
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陸上競技における女子100mと200mでは、2012年の現在でも、20年前にジョイナーの出した世界記録が未だに破られていません。
競技レベルやトラックの質が格段に向上したことを考えると、これは驚異的なことです。
そんなジョイナーが、トップに登りつめる必須条件として挙げているのが、『夢』です。
集中力や鍛錬だけでは越えられない壁があると、明確に言及しているわけです。
人間の能力とは、イキイキしたプラスの『思考』がまず必要であり、そこから生まれるプラスの『イメージ』とワクワクした『感情』が一体となった時に、驚くほどの潜在的力が発揮されると大脳生理学的にも言われています。
夢を持つ。
ワクワクする。
改めてこの大切さを痛感しました。
今年も満一グループは、大きな夢にワクワクしていきます!
そして、お客様のお喜びされるお姿をイメージしてワクワクし、全力で突き進んでいきます!
本日も、満一を支える世界中全ての方々に感謝っ!!合掌っ!!
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